おはようございます。
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空海の映画を観た。
彼は天才で20年の
唐土への留学を
わずか数年で帰国する。
その中で
為政者からの相談に
上が血を流し合う姿に
人心は安定しないと
弟に政権を譲ることを
進言する。
その弟はすぐさま
兄の息子へ政権を譲った
と噂話をする
シーンがあった。
それで30年国が
安定すると空海は
言いその通りの治世と
なった。
人は権力や様々な
ものに執着する。
それにより
自らを苦しめ
周りとの軋轢を生む。
易経が教える
今の陰の時代は
後進を育てる
次世代に譲ることが
ポイントとなる時代だ。
そこに人の欲を超えた
深い思いが見て取れる。
今日の【問い】
「執着は？」
です。
ある詩の一節に
敬いあい
愛しあいながら
生き合うために
この世に生を受けている
とありました。
自己への執着を
捨てよと。
★★★仁の会（自己肯定の道）★★★
私たちは
何もしなければ自分を否定的に
捉えてしまっています。
そして
自分を肯定する方法を
学んでいません。
少しずつ
自分を肯定する方法を知り
無理なく実践する場です。
自分が好きになり
人生を楽しむ生き方に
シフトしていきます。
『参加者の声④』
『参加者の声⑤』
『参加者の声⑥』
『参加者の声⑦』
『参加者の声⑧』
『参加者の声⑨』
『開催地』
東京：9月13日（水）第32回目
担当/西山
北九州：10月31(火) 第33回目
担当/馬場
北陸：11月6日（月） 第22回目
担当/村山
大阪：10月2日（月） 第18回目
担当/後藤
仁の朝会：10月1日（日）第21回目
担当/吉見
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連絡：メッセージにてご連絡ください。
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